昨日は

八景島シーパラダイスに行ってきた。といういか kiki さんに「連行」されたのだ。


もう少し晴れていればよかったんだけど


電車で横浜の赤レンガまで行って、そこからシーバスで約1時間。あいにくの曇り空で開けた眺望は望めなかったけど、船からは見える埠頭には、それぞれに違った色合いのガントリークレーンやコンテナが置かれているので、けっこう見ていて飽きることがない。

で、八景島に着いてみると、さすがにお盆の時期だけあって、園内には親子連れがあふれかえっている。うんと小さいころ、博多どんたくだったか長崎のおくんちだったかで迷子になって以来、親子連れでごったがえす行楽地に足を運んだ記憶がないので、これもまた見ていて面白い。

腰を曲げ、腕を背中にまわして「おばあちゃん体操」っぽい動きで大盛り上がりの姉と弟がいたのだが、あの動きは何だったのだろう?

そりゃそうと、まずはドルフィンファンタジーなるシロイルカがメインの水族館へ。


シロイルカ


円筒形の水槽を泳ぐシロイルカは、ガラス越しにのぞいている観客の反応が面白いのか、水槽の底から水槽の中ほどまで浮かびあがると毎回おなじところに頭を押しつけ、ギャラリーをのぞきこむような顔をすると、水面までのぼっていく、という動きを何回も繰り返す。

ということで、見ている方は何度も絶好のシャッターチャンスが訪れるので、そのたびに歓声がわき、いくつもの携帯やデジカメがシロイルカを狙うことになる。

シロイルカはそれが面白いのかも知れない。

そして「海の動物たちのショー」へ。


セイウチ


ペンギンやセイウチ、そして「ウオ~っ」と鳴き声をあげるだけのシーライオンも出るけど、「海の動物たち」のメインもイルカたち。


イルカのジャンプ


ちょっと前に伊豆の三津シーパラダイスに行ったときと同じように、猛スピードで泳ぐイルカに目を見張り、高く高くジャンプするイルカに歓声を上げた。が、伊豆のときと違ったのは、水中をぐわ~っと泳ぐイルカを見ていて、砂漠のなかを猛スピードで移動するトランスフォーマーの敵を思い出したこと。


イルカに乗った少年風


このショーにもシロイルカは真打ち的なポジションで登場する。が、芸というよりは2頭のシロイルカによるシンクロナイズドスイミングみたいなやつで、座っていた位置からはあまりよく見えなかった(これ、真上から見るのが一番いいと思う)けれど、シロイルカが背中に人をのせて泳いでいるのを目にすると、「イルカに乗った少年」を知る世代としては血が騒ぐものがある。


夕暮れ


それからジェットコースターに乗ったり、展望タワーの高みから島のまわりを眺めたり、もう一度シロイルカの水槽を見にいったりしているうちにすっかり日が暮れかかっていて、思っていた以上に八景島を楽しんでいた。まあ「連行」されてみるもんです。

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