Pan Cake

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昨日は近くのホールで Pan Cake のライブを聴いた。

Pan Cake は、原田芳宏(スティールパン)、大塚雄一(アコーディオン)、ギター(木畑和彦)の3人による音楽ユニット。

トリニダード・トバゴで生まれたスティールパンはドラム缶から作る打楽器の一種。ドラム缶の下から8分の1くらいを輪切りにして、底の鉄板をトンカチで叩いて中華なべの底みたいに半球状にする。この中華なべ部分には花びらのようにいろんな大きさの凹みが作られていて、ここを叩くとのびやかで広がりのある、鉄板バージョンのビブラフォンといった感じの音がする。


ここにアルゼンチンライクなアコーディオンとギターが加わると、↓みたいな感じの音(コンサートでも演奏していた「パッション・フルーツ」という曲です)みたいな音になる。




このライブは、「ゆったりライブの旅」と題されたコンサートシリーズの第4回目。

すごくよく晴れた大空を思わせるスティールパンの演奏のバックにはブルーやグリーンのライティング、そこにアコーディオンが入ってくると、背景が赤やオレンジに変る、なんて演出も手伝って、外のジメジメとした天気を一瞬忘れて、トロピカルかつブラジリアンなアルゼンチン、パリであってバリでもあるような旅気分を満喫することができた。

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